2012年の田中祭にて、
【おかずコンテスト】
を開催いたします。
ルールは簡単。
「おいしい」と思ったおかずに、米をご投票ください(投票用の容器をご用意します)。最終的に獲得した米の量が最も多い出場者が優勝です。
優勝した方には、
コンテストに投票されたすべての米、
並びに、コンテストのために特別に作っていただいた
“優勝カップ”ならぬ“優勝米びつ”を進呈いたします。
※優勝米びつは、優勝者の名前を刻み、次回の田中祭にてご返還いただきます。
※投票用の米は、300g100円にて販売いたします。
そんな【おかずコンテスト】の、出場者をご紹介いたします。
[3人目] サカヤカフェマルヨシ / オーナー 笠原慎也
宇都宮市清原の住宅団地の中を進んでいくと、
突然現れる“予想外の商店街”。
それが、「光ヶ丘団地商店街」です。
“予想外の”とは、どういう意味か。
それは一度、この場所に行ってみればわかります。
こんな場所で商売をやっているのか!?とまず驚き、
ここにこんなにたくさん人が来るのか!!とまた驚く。
そして最後に、
それぞれの店舗のレベルの高さに、さらに驚かされるはず。
台風にガムテープで立ち向かう「noeud」さん。予想外です。
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そんな「光ヶ丘団地商店街」の要、
笠原慎也さんです。
「この人、旨いもの作りそう」
という印象を与える人がいますが、
笠原さんは、その最たる例だと思います。
肉を焼く姿も画になります。
そして、
笠原さんの作る料理の旨さは、
その印象の、さらに上をいきます。
小奇麗さや、繊細さなんかじゃなく、
「これ、絶対旨い!」
と確信させるような、説得力のある見た目。
そして、
圧倒的なインパクトを与える香り、味わい。
一口食べた瞬間、
脳髄にズーンと響くような、
衝撃的な旨さに襲われます。
メラニンとオシャレ、すっかり夢中です。
僕も写真をパッと撮ってすぐに食べるのに没頭しました。
1Fは、天然酵母でじっくりと発酵させた味わい深いパン、地粉を使って焼き上げるスウィーツを販売する「天然酵母パン&SWEETS RhythBle(リスブル)」。
2Fは、栃木県産の食材にこだわり、世界でここでしか食べられない“栃木イタリアン”を提供する「Cucina Vegetale Maruyoshi」として営業されています。
毎日通えるし、気軽にお茶もできて、特別な日にも使える、とってもありがたいお店です。
まだ行ったことがないという方は、ぜひ一度足を運んでみてください。
そんな笠原さんに、
田中祭へのコメントをいただきました!
Q1.田中祭にどんなものを出品してくださいますか?
-廣田さんの大豆を使って豆カレーとかだと思います。
Q1.田中祭にどんなものを出品してくださいますか?
-廣田さんの大豆を使って豆カレーとかだと思います。
マルヨシらしい!って言っていただけるものをつくりたいと思います。
Q2.田中祭への意気込みを一言!
Q2.田中祭への意気込みを一言!
-ご飯に合うおかずというテーマは、
肥満系男子にとって「絶対に負けられない戦い」になると思いますので、
プライドをかけて参戦します。
笠原さんのおかずを食べてみたい方は、
おかずとお茶碗とお箸を持って田中祭へ!!
おかずとお茶碗とお箸を持って田中祭へ!!
▼田中祭2012 詳細はこちらで(随時更新中)。
2012 第二回 田中祭
【ウェブ担当:シトラス】
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